重要：シタデル-交渉

ウディナと他の評議員、そしてケイダン(アシュリー)とのイベント。

ここではモラル選択肢やレネゲイドアクションを実行するかによって、ケイダン(アシュリー)の生死が決定します。

また、ゲーム中には確認することができないものの、ケイダン(アシュリー)には信頼度が設定されており、信頼度が高いか低いかによっても生死が分岐。

信頼度は第1作目で恋愛関係になっていると上昇、しかし前作で他の相手と恋愛関係になった場合は低下。

それ以外でも複数の場面で信頼度の上下は発生し、信頼度が最低の状態だとケイダン(アシュリー)を説得することはできず、強制的に死亡。

信頼度が中の場合は、シェパードの名声によってアンロックされるモラル選択肢により説得することができ、レネゲイドアクションを発生させることでも、生存させたままにすることが可能です。

恋愛関係になる、本作のウェルタ記念病院で面会を行う、といった条件で信頼度が最高の状態では、ケイダン(アシュリー)が銃を下ろし説得自体が消滅。

ケイダン(アシュリー)の生死に関わらず、評議員達を連れ去ろうとしたウディナはシェパード、もしくは部隊メンバーによって射殺。

すぐさまベイリーが現れ、評議員達の安全を確保してミッションは終了。

本ミッションクリア後、もしセインがサラリアン評議員を守った場合は、ウェルタ記念病院で最後の面会を行うことができるようになります。