メサナ：救難信号-サマラ

現れるバンシー2体に対しては、近づかないようにして戦うことがポイント。

カニバルの数はそこまで多くはないため、先にすべてのカニバルを倒してからバンシーに集中しましょう。

現れるリーパーをすべて倒した後は再び爆弾の元へ向かい、ここでリラは正気を取り戻す。

ファーレアとシェパード達をエレベーターまで向かうよう促し、リラはバンシーに囲まれながら、爆弾の起爆スイッチを起動。

修道院の外に出ると、サマラとファーレアが会話。

サマラはジャスティカの法に従い、アルダットヤクシであるファーレアを守るため、自らの命を絶とうとする。

会話の途中に発生するパラゴンアクションを実行すれば、サマラの手から銃を奪い、説得することでサマラは生存。

生存した場合はサマラが戦闘資産に追加され、以降はシタデルの大使館地区で会話をすることが可能となります。

パラゴンアクションを無視するとサマラは死亡し、シェパードがファーレアの処遇を決めることに。

前作でサマラが死亡している場合でも、シェパードが決めることになり、レネゲイドアクションを実行するとファーレアを殺害。

実行しなかった場合は、ファーレアが1人で修道院に残ることになり、ミッションは終了。