決定事項(ME1)

ノヴェリアでラクナイクイーンの処遇をどうしたかによって、

サイドミッション「アティカントラヴァース：クローガン部隊」での展開が一部変化。

生存させておくとクイーンが登場し、殺害した場合はクイーンの亜種、ブリーダーが登場。

第1作目でラクナイクイーンを生存させ、本作でも解放するとラクナイが戦闘資産に追加。

第1作目で生存させておいたとしても、本作で見殺しにすると戦闘資産への追加は発生しません。

尚、引き継ぎ無しの場合はラクナイ滅亡に。

シタデルで起きたソブリンとの戦いで評議会を救ったかどうかで、登場するキャラクターと戦闘資産が一部変化。

評議会を助けると戦闘資産にデスティニーアセンション、サラリアン第3艦隊が追加。

評議会滅亡の場合、本作では新たに3人の評議員が登場。

戦闘資産にはミハイロビッチ提督が追加、ミッション「重要：シタデル」終了後にはサラリアン特殊部隊が追加。

引き継ぎ無しの場合は評議会滅亡がデフォルトに。

アンダーソン提督かウディナを評議員に選出する選択では、アンダーソンを選んだとしても本作では強制的にウディナが評議員に。

引き継ぎ無しの状態では、ウディナが評議員に選出されたことになっています。